社会福祉法人

日本盲人社会福祉施設協議会

《本部》

1. 役員会等の開催

(1)理事会 3回開催

第1回理事会

期 日 平成26年5月26日(月) 15:30〜16:30
場 所 日本カトリック会館 2階 マレラホール
議 題 1 平成25度事業報告(案)について
2 平成25度収支決算報告(案)について
3 第62回全国盲人福祉施設大会(福岡大会)について
4 第63回全国盲人福祉施設大会について
5 同行援護事業所開設準備室設置について
その他 報告事項
(1)同行援護事業所開設進捗状況について

 

臨時理事会

期 日 平成26年6月27日(金) 13:00〜13:30
場 所 ヒルトン福岡シーホーク 1階 樫の間
議 題 1 同行援護事業所開設準備室設置について

 

第2回理事会

期 日 平成27年3月30日(月) 15:30〜16:30
場 所 日本カトリック会館 2階 マレラホール
議 題 1 平成26年度収支補正予算(案)について
2 平成27年度事業計画(案)について
3 平成27年度収支予算(案)について
4 第63回全国盲人福祉施設大会について
5 評議員の選任ならびに顧問・参与の推薦について
6 同行援護事業所所長(施設長)の選任について
その他 報告事項

 

(2)常務理事会 5回開催

第1回常務理事会

期 日 平成26年4月22日(水) 14:00〜
場 所 日盲社協会館 4階役員室
議 題 1 同行援護事業所開設準備室について
2 平成25年度事業報告案・同収支決算報告案について
3 第62回全国盲人福祉施設大会(福岡大会)について
(1)各事業部会からの決議文案
(2)アピール文案−骨子および作成者選定
その他、報告等

 

第2回常務理事会

期 日 平成26年6月10日(火) 14:00〜
場 所 日盲社協会館 4階役員室
議 題 1同行援護事業所開設準備 具体化について
2 第62回全国盲人福祉施設大会(福岡大会)について
(1)役割確認
(2)その他
報告等

 

第3回常務理事会

期 日 平成26年8月26日(火) 15:00〜
場 所 日盲社協会館 4階役員室
議 題 1 ロービジョン問題への対応について
2 全国大会(福島大会)について
その他、報告等

 

第4回常務理事会

期 日 平成26年11月18日(火) 13:30〜16:00
場 所 日盲社協会館 4階役員室
議 題 1 日盲社協レッツゴー事業所 各規定案について
2 事業所開設に際し、予算案について
その他

 

第5回常務理事会

期 日 平成27年2月12日(木) 14:00〜16:00
場 所 日盲社協会館 4階役員室
議 題 1 平成26年度補正予算案について
2 平成27年度事業計画案および予算案について
3 役員改選について
4 第63回全国盲人福祉施設大会について
5 同行援護事業所開設について
その他、報告等

 

(3)評議員会 3回開催

第1回評議員会

期 日 平成26年5月26日(月) 13:00〜15:30
場 所 日本カトリック会館 2階 マレラホール
議 題 1平成25年度事業報告(案)について
2 平成25年度収支決算報告(案)について
3 第62回全国盲人福祉施設大会(福岡大会)について
4 第63回全国盲人福祉施設大会について
5 同行援護事業所開設準備室設置について
その他 報告事項

 

臨時評議員会

期 日 平成26年6月27日(金) 12:00〜13:00
場 所 ヒルトン福岡シーホーク 1階 樫の間
議 題 1 同行援護事業所開設準備室設置について

 

第2回評議員会

期 日 平成27年3月30日(月) 13:00〜15:30
場 所 日本カトリック会館 2階 マレラホール
議 題 1 平成26年度収支補正予算(案)について
2 平成27年度事業計画(案)について
3 平成27年度収支予算(案)について
4 第63回全国盲人福祉施設大会について
5 理事・監事・名誉会長の選任について
その他 報告事項
(1)同行援護事業所開設進捗状況について

 

2. 委員会活動

組織強化委員会の開催  なし(→27年度からは、部会活性化委員会として活動)

社内検定試験運営委員会の開催 運営委員会(2回)、検定実施委員会(5回)

 

3. 第62回全国盲人福祉施設大会の開催

期 日 平成26年6月26日〜27日
会 場 ヒルトン福岡シーホーク(福岡市)
主 管 福岡市立点字図書館(社会福祉法人 福岡市身体障害者福祉協会)
参加者 約200名
内 容
研修会
事業部会
交流会
講 演 (テーマ 「障害者権利条約の批准と今後の課題」
講 師 JD代表 藤井克徳 氏)
式 典 (ボランティア・永年勤続職員・援護功労者表彰、来賓祝辞等)

 

4.第15回点字技能検定試験の実施

実施期日 平成26年11月16日(日)
会  場 東京:戸山サンライズ
大阪:日本ライトハウス情報文化センター
福岡:クローバープラザ
受験者 80名
合格者 16名
一部合格者 学科8名・実技6名

 

5. 広報事業

「日盲社協通信」の発行2回(Vol.68、Vol.69 墨字版・点字版)

 

6. 福祉関係団体への参加と活動

日本盲人福祉委員会、日本障害者協議会、日本点字委員会、日本失明予防協会、障害者放送協議会、各関係団体へ委員・協議員等が参加し協力活動をした。

 

7.同行援護事業所開設準備事業

同行援護事業所開設準備委員会を2回開催した。

第1回 同行援護事業所開設準備委員会

期 日 平成26年8月26日(火) 13:00〜15:00
場 所 日盲社協会館4階役員室
議 題 1 事業開設にあたっての申請内容の検討について
その他、報告等

 

第2回 同行援護事業所開設準備委員会

期 日 平成26年11月18日(火) 10:30〜12:00
議 題 1 日盲社協レッツゴー事業所 各規定案について
2 事業所開設に際し、予算案について

 

8.その他事業

(1)叙勲、褒章等表彰者の推薦

平成26年度(第64回)障害者自立更生等厚生労働大臣表彰被表彰者として
本協議会より「社会参加促進功労者」に、岡本博美 氏を推薦し、決定された。

表彰式典 平成26年12月5日(金) 午前 厚生労働省本省2階講堂
拝  謁 同日 午後 皇居

 

平成26年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰の候補者として、
藤野稔寛 氏を推薦し、内閣府特命担当大臣「優良賞」に、決定された。

表彰式典 平成26年12月17日(水) 午後 総理大臣官邸 大ホール

 

(2)東京日本橋ライオンズクラブ立川福祉基金助成事業への協力

会員施設 19件 551.3万円
ライオンズクラブ推薦 3件 150万円
ボランティア団体 26件 298.7万円

計 1,000万円

 

《各部会事業報告》

点字出版部会

  1. 「点字図書出版速報」の発行(12回)

  2. 「点字出版図書のデータベース」のデータ維持

  3. 「点字出版図書総合目録点字版(平成26年度版)」の発行(40部製作)

  4. 自治体点字広報実態調査(アンケート)の事業(助成事業)

    公益財団法人日本社会福祉弘済会の助成を得て、平成26年8月、全国の都道府県・市・特別区を対象に標記アンケートを実施した。855自治体のうち、733自治体から回答を得て、自治体広報啓発委員会によってアンケートの集計、分析を行い、27年1月に報告書にまとめた。3月中旬までに都道府県、政令指定都市、全国の点字図書館や視覚障害者団体等250か所へ配布を行った。

  5. 「選挙公報」点字版製作のための活動

    「選挙公報点字版事務局会議」を8回、「選挙公報点字版全体会議」を3回、「3媒体合同会議」を2回、「選挙公報点字表記委員会」(事務局会議と合同)を1回開催した。なお「選挙公報製作研修会」を大阪、東京で各1回開催し、「簡略版選挙公報製作研修会」を東京で1回開催した。

  6. 事業部会の開催

    期 日 平成26年6月26日(木)
    場 所 ヒルトン福岡シーホーク
    出席者 9施設・16名
  7. 中間部会の開催

    期 日 平成26年8月29日(金)
    場 所 ロゴス点字図書館
    出席者 18施設・26名
  8. 職員研修会の開催

    期 日 平成27年2月19日(木)・20日(金)
    場 所 石川県視覚障害者情報文化センター(金沢市)
    出席者 12施設・27名
    テーマ 「視覚障害教育からみた点字の未来」、 「障害者権利条約〜合理的配慮と点字出版」ほか
  9. 役員会の開催

    部会運営のため、部会役員会を2回開催した。

  10. その他

    関係機関との調整・打ち合わせ等を行った。

 

情報サービス部会

1 部会総会の開催

1.部会総会の開催

日 時 平成26年6月26日(木)16:10〜17:40
会 場 福岡市中央区地行浜「ヒルトン福岡シーホーク」64名出席
議 案 1 平成26年度運営体制一部変更及び各委員会委員選出
2 平成25年度事業報告及び同決算報告並びに監査報告
3 平成26年度事業計画案及び同予算案
4 第62回全国盲人福祉施設大会決議文案
5 その他意見交換等

2.運営委員会の開催

第1回 日 時 平成26年6月25日(水)13:00〜17:00
会 場 福岡市早良区百道浜「福岡市立点字図書館」
議 案 1 平成26年度運営体制一部変更及び各委員会委員選出
2 平成25年度事業報告及び同決算報告並びに監査報告
3 平成26年度事業計画案及び同予算案
4 第62回全国盲人福祉施設大会決議文案
5 部会総会役割分担等
第2回 日 時 平成27年2月27日(金)13:00〜17:00
会 場 東京都港区高輪「TKP品川カンファレンスセンター」
議 案 1 平成26年度運営体制案並びに各種委員選出案
2 平成26年度事業計画案(各種委員会活動含む)並びに予算案
3 衆院選音声版選挙公報製作結果
4 JKA評価委員会その他

 

部会監査会 平成26年6月13日(金)(於:山口県盲人福祉協会点字図書館)

3.正副部会長会議

平成26年6月9日(月)(於:厚労省及び日本点字図書館)

全視情協との三役会

ほか随時メール等にて協議

4.委員会活動

(1) 情報機器等支援者講習委員会

第5回情報機器等の支援者講習会開催準備並びに運営

委員会 6月19日 (日本ライトハウス)
2月 4日 (視覚障害者生活情報センターぎふ)

(2) 点字指導員研修委員会

平成26年度点字指導員講習会(点字指導員研修会)開催準備並びに運営

委員会 6月 5日 (視覚障害者生活情報センターぎふ)
6月 9日 (ロゴス点字図書館)
7月 5日 (視覚障害者生活情報センターぎふ)
8月30日 (神奈川県ライトセンター)
10月 6日 (視覚障害者生活情報センターぎふ)
10月17日〜18日 (三重県視覚障害者支援センター)
11月 1日 (視覚障害者生活情報センターぎふ)
2月13日 (視覚障害者生活情報センターぎふ)

(3) 音訳指導員研修委員会

第33回音訳指導員講習会(音訳指導技術講習会)開催準備並びに運営

委員会 7月13日〜14日 (玉水記念館)
8月26日〜28日 (日本ライトハウス)
10月 4日〜 5日 (日本ライトハウス)
11月18日 (玉水記念館)

(4) 音声版選挙公報製作委員会

衆議院選挙音声版公報製作のための準備会

8月22日 (日本ライトハウス)代表者会議
11月17日 (日盲社協)代表者会議
11月21日 (日本ライトハウス)代表者会議
11月28日 (日本点字図書館)日盲委との三媒体会議
12月22日 (日盲社協)代表者会議
1月13日 (山口県盲人福祉協会点字図書館)
1月19日 (TKP品川カンファレンスセンター)
1月22日 (日盲センター)点字版との合同代表者会議
1月27日 (日本ライトハウス)代表者会議
3月10日 (日本ライトハウス)代表者会議

(5) 特別委員会

@ 指定管理者制度検討委員会(アンケート調査分析・提言)

A 実態調査プロジェクト

委員会 8月29日 「日本の点字図書館30」の送信
ほか随時メールにて連絡調整

B 『障害者の読書と電子書籍』製作委員会

委員会 3月25日 (静岡県立大学)年度前に事前協議のため
4月23日 (小学館)代表者会議
5月23日 (小学館)
6月12日 (小学館)代表者会議
6月27日 (ヒルトン福岡シーホーク)
9月 9日 (小学館)
10月10日 (大活字普及協会)代表者会議
3月13日 (小学館)代表者会議
ほか随時メールにて連絡調整

「障害者の読書と電子書籍」(150ページ)を製作し、平成26年12月16日発行、24日に関係施設・団体へ配布した。

5.講習会の開催

(1) 第5回情報機器等の支援者講習会

期 日 平成26年8月6日(水)〜8日(金)
会 場 じゅうろくプラザ (岐阜市)参加者  34名

(2) 第26回点字指導員認定講習会(点字指導員研修会)

期 日 平成26年8月27日(水)〜29日(金)
会 場 戸山サンライズ(東京都)  参加者 111名

(3) 第33回音訳指導技術講習会(第7回認定者対象講習会)

期 日 平成26年11月19日(水)〜21日(金)
会 場 玉水記念館(大阪市) 参加者 121名

6.その他

(1) 厚生労働省陳情(福岡大会決議事項陳情)

平成26年10月28日(東京 厚労省)理事長・部会長

(2) 日本点字委員会総会への参加

日 時 平成26年5月31日(土)〜6月1日(日)
場 所 横浜市 大澤委員長ほか

(3) 障害者放送協議会

著作権委員会(岩井委員)、災害時情報保障委員会(原田委員)、放送・通信バリアフリー委員会(岩井委員)にそれぞれ出席

 

自立支援施設部会

1.通常部会(第62回全国盲人福祉施設大会)

期 日 平成26年6月26日(木)〜27日(金)
場 所 ヒルトン福岡シーホーク(福岡市中央区)
参加者 16施設20名
内 容
  • 各施設現状報告
  • 大会決議文(案)について

参加各施設の詳細な現状報告から各事業の課題を共有、各事業とも利用稼働率のアップに繋がる事業活性化の方策と、地域の福祉ネットワークとの連携から包括的な障害者支援システムにどのように地域に必要とされる施設として機能していくかという視点が浮き彫りとなった。

2.自立支援施設部会職員研修会の開催

期 日 平成27年2月5日(木)〜6日(金)
場 所 TKPガーデンシティ名古屋(名古屋市中村区)
参加者 15施設28名
内 容
  • テーマ 「視覚障害者の就労とその支援」
  • 事例実践報告
    就労訓練の現場、雇用する企業、制度に依らない訓練の実践、就労継続A型としての治療院事業の取り組みの4つの実践報告
  • 講演
    テーマ「障害者差別解消法が視覚障害者の就労にもたらすもの」
    講 師:弁護士 田中伸明氏

今回の研修会では、「視覚障害者就労支援」に視点を絞ることにより、明確で専門的な研修会を行うことができた。多様な施設・事業が参加する当部会において、就労支援の視点からの知識取得と課題共有は視覚障害者の総合的な生活支援に資する観点から大変有益であった。

 

生活施設部会

1.平成26年度生活施設部会事業部会

日 時 平成26年6月26日(火) 16:10 〜 17:40
会 場 ヒルトン福岡シーホーク
内 容 (1) 平成25年度の事業報告と収支決算報告
(2) 平成26年度の事業計画と収支予算
(3) 養護盲老人ホームの入所要件の改善について話し合う
(4) 情報交換

2.平成26年度生活施設部会施設長並びに職員研修会

日  時 平成26年11月27日(木)13:00 〜 平成26年11月28日(金)11:20
会  場 上野フレックスホテル/梨ノ木園
当番施設 社会福祉法人 伊賀市社会事業協会 盲養護老人ホーム梨ノ木園
研修内容
11月27日 14:00 〜 15:30 講演1
演題 「心と技の伝承−せんぐう館のこころみ−」
講師  伊勢神宮 神宮司庁 学芸員 深田 一郎
15:00 〜 17:00 講演2
演題 「摂食嚥下障害がある方に対する食事支援」
講師  藤田保健衛生大学医学部歯科助教 中川 量晴
11月28日 8:50 〜 9:50 分科会「在宅視覚障がい者への支援」
9:50 〜 10:00 分科会報告
10:30 〜 11:20 施設見学(梨ノ木園)
参加施設数と参加人数 (1) 参加施設数は17施設。
(2) 参加人数は33名。

3.全国の養護盲老人ホーム50施設を対象に「養護盲老人ホームに於ける暖冷房並びに電気製品取扱いに関するアンケート調査」を実施した。

4.第62回全国盲人福祉施設大会に於いて「65歳以上の身体障害者もグループホームに入所出来るようにしてほしい」という趣旨の大会決議をした所、これが要望通り実現した。この事については、平成26年2月26日に参議院議員会館に於いて厚生労働省社会・援護局の職員に陳情した事を付記しておく。

 

盲人用具部会

1.部会の開催

第1回 平成26年4月24日 於 日点会議室 出席 13部会員
第2回 平成26年6月26日 於 ヒルトン福岡シーホーク 出席 12部会員
第3回 平成27年2月19日 於 日点会議室 出席 16部会員

2.関係展示会の開催

以下の文章は26年6月に福岡で開催された、日盲社協大会冊子での盲人用具部会からの宣言文*です。

26年度は、この宣言文にのっとり地方での展示会をお手伝いしました。

 

*《盲人用具部会からのお願い》

私たち盲人用具部会は、先の東日本大震災において自分達の認識の誤りに気付かされました。それは、視覚に障害のある方ならば知っていて当然と思っていた、音声時計・体温計・情報機器等が全体の2割程度の認知度しか無いと報告がなされた事です。驚くと同時に強い反省を感じました。

そこで私たち用具部会では、各県・市での出張展示会を企画しました。時間をかけながらでも全国で開催できれば思います。そして盲・晴 かかわらず多くの人に、私達の存在と私達が作り出す商品をさわってもらい、その便利さを実感して頂きたいのです。

日盲社協の会員の方々にお願いがあります。それぞれの地域での展示会の情報や、展示会を開きたいなどの要望がありましたら、ぜひ私達盲人用具部会にお知らせ下さい。

 

(1) 平成26年6月28日  盲人用具部会 福岡機器展主催
於 福岡県クローバープラザ 出展 12部会員
(2) 平成26年10月24日 全視情協 徳島大会機器展手伝い
於 ホテルクレメント徳島 出展 10部会員
(3) 平成26年11月1日〜3日 サイトワールド機器展
於 墨田産業会館 出展 14部会員
(4) 平成26年11月30日 高知ルミエールサロン機器展 共催
於 高知会館 出展 10部会員
(5) 平成27年3月2日 大阪視障協 機器展協力
於 ホテルアウィーナ 出展 8部会員

 

これからも、展示会を開きたい。大会に併設した催し物・展示会を開きたい時に、日盲社協・盲人用具部会に声掛けすれば、何とかなる。そんな組織を目指します。