第10回社内検定試験の受験者を募集いたします。

はじめに大事なお知らせです。

@ 前回の試験で学科試験または実技試験のいずれかに合格した方は、今回の試験では合格しなかった試験だけを受験料の半額で受験していただけます。

A 西の会場が日本ライトハウス盲人情報文化センター(大阪市)に変わります。

 なお、今回も学科試験または実技試験のいずれかを合格した方には、「社内検定試験一部合格通知書」をお送りするとともに、「社内検定試験一部合格者台帳」に記録します。この通知書は次回の社内検定試験受験の際に、一部試験免除(学科か実技)の証拠書類となります。

 この方針は厚生労働省の承認を得ています。ふるってお申し込みいただきますよう、ご案内いたします。なお、受験資格については、自己申告になります。

社会福祉法人 日本盲人社会福祉施設協議会

目 的

この検定試験は、点字に関する卓越した知識・技術を有する方に対して資格を付与することにより、点字関係職種の専門性と社会的認知度を高め、合わせて点字の普及と点字の質の向上を図り、視覚障害者に的確な情報を提供することを目的とします。

試験日時

平成21年11月15日(日) 9時30分 〜 16時00分

 主な日程 
9時40分 
 〜     学科試験注意
 
10時00分 
 〜   12時   学科試験
 
13時10分 
 〜     実技試験注意
 
13時30分 
 〜   16時   実技試験

試験会場

(1)東京会場  戸山サンライズ

 東京都新宿区戸山1-22-1 

【最寄り駅】

 都営地下鉄大江戸線 若松河田駅 徒歩10分 

 東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩10分

 JR新宿駅西口 都バス(戸山町下車)徒歩5分

(2)大阪会場  日本ライトハウス 盲人情報文化センター

 大阪市西区江戸堀1−13−2

【最寄り駅】

 大阪市営地下鉄四つ橋線 肥後橋駅 2号出口前

受験申込受付期間(郵送に限る)

平成21年7月1日(水)〜9月10日(木) (当日消印有効)

試験科目及び試験内容

(1) 試験科目

試験科目は、学科試験と実技試験(点字化技能試験・校正技能試験)の2科目とする。

(2)試験の目的と出題範囲

ア.学科試験の目的と出題範囲

障害者福祉全般及び視覚障害者の福祉・教育の概要に関する内容、国語に関する内容、そして点字全般に関する知識及びその理解度を評価する。

学科試験の出題範囲は、次の領域とする。

イ.実技試験の目的と出題範囲

日本語点字表記について、点字化及び校正の技能を評価する。

外国語、算数・理科等については、一般書に見られる程度の内容については含めるが、いわゆる専門書の領域は含めないものとする。

(3) 学科試験の実施方法

ア.試験時間は2時間とする。

イ.試験問題は点字による出題とし、解答は、墨字使用者は墨字、点字使用者は点字で行うこととする。

ウ.問題形式は、4者択一とする。

(4) 実技試験の実施方法

ア.実技試験は、点字化技能試験と校正技能試験の2種類を同じ時間枠の中で行う。

イ.試験時間は、2時間30分とする。

ウ.点字化技能試験

  墨字使用者は、墨字問題文を点字化する。

  点字使用者は、墨字問題文を音声化したカセットテープを聞いて点字化する。

エ.校正技能試験

  墨字使用者は、点字問題文とその墨字原文とを照合し、点字問題文の中にある点字表記上の明らかな誤りを、「点字校正表」の形式で解答する。

  点字使用者は、点字問題文とその墨字原文を音声化したカセットテープとを照合し、点字問題文の中にある点字表記上の明らかな誤りを、「点字校正表」の形式で解答する。

オ.実技試験問題の墨字文は、16ポイント・明朝体、もしくは、22ポイント・ゴシック体のどちらかを事前に選択する。

カ.実技試験問題の点字表記は、『日本点字表記法2001年版』(日本点字委員会発行)に準拠する。

試験に用いる用具等

  1. 点字使用者について、実技試験の墨字文は、音声化したカセットテープによるが、テープレコーダー(フットスイッチ付きも可)及びヘッドホンは受験者が各自で用意するものとする。
  2. 受験に当たって弱視用のルーペや拡大読書器を必要とする場合は、受験者が各自で用意するものとする。
  3. 解答には、点字器・点字タイプライター、あるいは鉛筆等のいずれかを用いることとし、パソコン等の電子機器の使用は認めない。
  4. 試験においては、解答に用いる筆記具(点字器または点字タイプライター、テープレコーダー及び点消し器具、鉛筆等)以外の物の持ち込みを禁止する。
    時計については、視覚によるものと触覚によるものは認めるが、音声によるものは認めない。
    また、携帯電話の持ち込みも禁止する。

受験資格

受験資格は、社会福祉法人日本盲人社会福祉施設協議会(日盲社協)及び社会福祉法人日本盲人会連合において従事する労働者であり、点字資料製作に3年以上従事した者。

(詳細については、事務局に問い合わせること。)

受験料

  

受験料は、一人15,000円とする。

一部合格者の受験について

  1. 第9回社内検定試験(点字技能師)で、「社内検定試験一部合格通知書」の交付を受けた者は、その科目の受験を免除する。
  2. 一部合格者が残りの試験科目を受験する場合は、「一部合格者申込書」に必要事項を記載し、同通知書のコピーを同封して申し込むこと。
  3. 試験会場には、受験する科目の試験注意が始まる10分前に入室する。
  4. 一部合格者の受験料は、一人7,500円とする。

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事務局からのお知らせ

受験申込書等の請求について

募集要項や受験申込書等を希望される方は、次の要領に従って社内検定試験事務局までお申し込みください。

  1. 墨字の資料を希望される方は、A4サイズの返信用封筒(角2号。140円切手貼付)に送付先(郵便番号、住所、氏名)をご記入の上、お申し込みください。
  2. 点字の資料を希望される方は、B5サイズ (角3号。点字用紙が折らずに入る大きさ)の返信用封筒に送付先(郵便番号、住所、氏名)をご記入の上、切手貼付位置に「点字用郵便」と表示してご送付ください。

第1回〜第4回までの試験に合格された方の経過措置

第1回から第4回までの試験に合格された方で、厚生労働省認定の合格証書を希望される方も、受験申込をしてください(試験は免除)。希望者には別途ご案内を送付します。

その他

  1. 試験の合否は、平成21年12月末までに受験者に対して直接通知するとともに、合格者の氏名・都道府県名を公表します。
  2. 「合格通知書」を受けた方には、「日本盲人社会福祉施設協議会社内検定合格証書」を交付します。 また、学科試験、実技試験のどちらか一方に合格された方には、「日本盲人社会福祉施設協議会社内検定一部合格者通知書」をお送りします。
  3. 試験終了後、試験問題を持ち帰ることは差し支えありません。

問い合わせ・申し込み先 

〒162−0065 東京都新宿区住吉町14−6 ベルウッドビル202

TEL/FAX 03−3357−0090

社会福祉法人 日本盲人社会福祉施設協議会

               社内検定試験事務局

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